やっぱセンスないな?!

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前回の「子どもは自然に育つものだ」は、お読みいただけましたか?!
前回のお話 http://millacero.jp/index.php?QBlog-20180731-1

子どもを信じて、尊重と愛情を持って関わっていきたいってお話でした。そう、あなたはできるを前提に質問してみることがとっても大切なんではと思っています。

例えば、サッカーの試合で、シュートを外した。「下手くそ!!何やってんだ!!」「やっぱセンスないな?!」「はい!交代!!」ってなったらその子はどう思うでしょうね?

ここに、「あなたはできる感」はあるでしょうか?!コーチや保護者にこんなこと言われたら「やっぱり俺、センスないんだ・・・。下手くそだから・・・」ってなりそうじゃないですか?

そうなると、この子は、何か失敗するとその度に「やっぱ、俺センスないし・・・」って、すべてそこにたどり着くので、自然に育つエネルギーがどんどん減少していきますよね!!

こんな時は、どうしましょう?!いま、ここで、成長のブレーキをかけているのは、コーチと保護者ではないでしょうか?!だとしたら、この大人の関わり方を少し変えれば、子どもの本来持っているエネルギーが成長に向けられるかもしれません。

私たち大人は、子どもたちに比べたら数十年の経験と知識を持っています。それがゆえに日頃気づかないフィルター越しに事実を解釈しています。どういうことかというと、

これまでの話でいくと、「シュートを外した」が事実。それ以降の「下手くそ!」「やっぱセンスないな?!」は解釈ですね。もっというと「うちの子、自主トレいつもヘラヘラしながらやってるから」とここまできたらかなりのこじつけかもしれません。

どうしても、大人はいい結果を見たいし、こうあってほしい、こうあるべきだって思ってしまいがちですね。ダメ出ししてしまう?!愛情の裏返し?

ここで、この子はできる。自然に育つものだを信じていれば、「シュートを外した」は事実。あと、どんな解釈を持って子どもに接すればこの子はグングン伸びていくでしょうか?!

こんな解釈はどうでしょう?「体制あまり良くなかったのによくシュートまで持って行った!!」「枠には飛ばなかったけど、あのシュートでチームに勢いがついたね!」「次は頼むぞ!!」ってなったら、今後のこの子のモチベーション、伸び代はどのくらいでしょうね?!どんな風に練習に取り組むでしょうね?!

そして、もっと子どもに聴いてください!!「あの時、どこ見てたの?」「何を考えてたの?」って、子どもって大人が思っている以上にいろんなことを見て、考えています!!「そうか!じゃあ次はどうしてみる?!」って聴いてみるといいかもしれませんね?!

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